倉敷パーフェクトマリッジワークショップ
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今回のパーフェクトマリッジワークショップは中心の気持ち、中心の愛をこれでもか!位感じたワークショップとなりました。
以下倉敷パーフェクトマリッジに参加した私の感想を記載します。
■今回のワークショップで三位一体基準に戻る体験が出来ました。
三位一体基準・合わせ鏡の認識・過去も未来も今ここ現在に還ろう!
素直にそう思えたワークショップでした。
自分自身と自分との分かち合いは本当に大切なことですね。
パーフェクトマリッジで生きることは大切な生き方・大切な在り方のことです。
それはパーフェクトマリッジの会にある3箇条のことなのです。私達はこの3箇条を使って生きることをとても大切にしております。
日本人の霊性を富士山に例えるように、自分自身が富士山そのものだったら富士山は富士山が見えませんね。自分自身と一体化していたら自分自身のことは分からないものです。
富士山は富士山を知るために、自分自身から富士山を離して合わせ鏡に映し出して観ているのでした。
自分自身は富士山=三位一体そのものだと知るために。
自分自身の全貌を合わせ鏡を使って観て知るためにです。
ふと会場の窓の外を眺めると!
なんと!
ワークショップでCOCCOさんがまさに今話している形の、直角三角形と正三角形を合わせたピラミッド=正四面体がペアでセットで並んで居るのが観えました!
えっ?奇遇?偶然?
うわー!意識体だ!
実はいつも使用している倉敷芸文館の部屋は今回この和室しか空いて居なかったのでした。偶然と言うよりは自分自身が設定しましたね!
ここを使うように自分自身が設定したのです。
自分自身(三角体)が!
「ほらこれが私だよ、私は三位一体だよ」とです。
ピラミッドだよ!と。
和室とピラミッドを適度に離して真正面に見えるように全て設定したとしか思えません。
そしてこの部屋には着付け用に姿見の鏡がペアで用意されていたのです。
お陰で等身大の合わせ鏡の空間が創れました。
この空間をセットしてくれたのも三位一体の自分自身です。
ホワイトボードには三位一体の三つ巴のパーフェクトマリッジマークが貼られて綺麗に対称性になっています。
皆さんが覗き込んでいる机の上の合わせ鏡の空間も対称性。と同時に、この和室には更に姿見の鏡が合わせ鏡の空間を創っています。
実空間は本当に合わせ鏡になっており、相対ではなく対称性なんだと言わんばかりに〜空間が教え示してくれているとしか言えないのです。
ワークショップを終えたら朝から降っていた雨は上がり、綺麗な夕日が差していました。
私は円錐形だよ円錐形のトップに位置しているよ。
と示しているのでしょうね。
帰りに美観地区を少しだけ散策すると、夜にはライトアップされるそうですが、夕方でもこの風景にとても癒やされました。
水鏡に映し出された世界も左右対称性を示してくれているのですよ。
三位一体・合わせ鏡の世界。
そこには自分自身が映し出されています。
どこを見ても全てが自分自身。
これを体感したらたまらない幸せですよ。
相対の幻想の世界とは違って実在の世界のほうが本当であり現実なのです。
全てはこれを体得するために生まれてきたのですね。
参加希望受け付けております。
どなたも参加できますよ。
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